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コンクリートの上に真名鶴産根府川石の飛石と、まわりをなち黒砂利をひきつめた。右組は真名鶴産の赤ボサ石。
来客用車庫(カーポート)とガーデニングの共存。御影石のピンクをつかって駐車スペースを直線と円でまとめました。駐車しても大丈夫なように入り口は背の低い草花を植えてあります。
伝統的な和風庭園。池の奥は滝があり水の音で癒されます。
レンガタイル壁に合うように真名鶴産赤ボサ石。木はもみじを植栽し、外からや家の中からでももみじの緑がきれいにうつる。
自然石のこば積と西洋芝。家の和洋風問わずマッチします。
奥に冠木門と手前に天然御影石テーブルセット
鳥海山の富士形のつくばい
上部に竹を使った藤棚
群馬の青石で階段
両脇にガーデニングを楽しめるアプローチ
用途によって着脱が容易にできる柵を使ったウッドデッキ
作業前。今回は塀を内側に20-50cmずらす必要があり既存の塀を壊して作り直す。この道路は通学路になっていて塀が高いと死界となってしまい危ないので上のほうはフェンスにします。
既存の塀を取り壊して窮屈になっていた植木を最適な場所に移植しました。
右側の幹巻きしている梅は奥に1メートル移動。この時期は夏で移植には厳しいですが根を大きくつけて、枝を詰めることで移植に成功しました。また、基礎コンクリートを敷設しました。
門柱の制作も済み、入り口のコンクリートの打設を終了。手前の傾斜部分は雨雪で滑らないようにハケ引き仕上げ。
ブロック積みとフェンスが完成。黄色ポールは道路が狭いため車が塀を傷めないよう敷地内に設置。
下のコンクリート部分は古い塀があったところを埋めたもの。
塀とフェンスの色は家本体とあわせているので調和しています。完成後家主さんに大変喜んでいただけました。
この門柱は事故で車が追突してしまい倒れそうになっていたので新たに制作しました。鉄筋がしっかり入っているので万が一またぶつかっても簡単には壊れません。
ヤシの木が大きいのでユンボとレッカーを使用して植栽中
この作業では玉掛免許というものが必要で手の合図だけで指示を出します。
植栽の直後。この後ささえをして3-6ヶ月間新葉保護のため「こも」をつけたままにしておきます。
右側土手に雑草種入シートを張り、平地を作りヤシを植栽。
植栽から2年後。元気に育ち一回り大きくなりました。
つり橋の土台作りが済みワイヤーロープを反対側へ引っ張ってから渡り板を製作中。
桑の木が当たらないように枝を剪定中。
この段階ではまだ渡るには命綱がかかせません。
一番目のステージが完成。
完成。安全かつ見た目が美しいロープワーク。
仕上げ
子供でも渡れるぐらい安定しています
ツリーハウスを作成
下から見上げるとかなり高く感じられます
外構工事の前に剪定をすませているところ
立派な形の松になっています
松の手入れ中の風景です
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